マキアレイベル薬用クリアエステヴェールの成分について

マキアレイベルは、美容液成分が62%以上配合されている、ということで、実際に肌にも負担が少ないファンデーションと言われていますが、ほんとに肌にいいのか、成分を調べてみました。

 

ここで、一番のマキアレイベルの薬用クリアエステヴェールの特長が、「医薬部外品」であるということです。
医薬部外品は、許可を得た主剤(薬効成分)に関しては有効成分として記載することができ、効果をうたうことができます。
化粧品は、全成分表示が義務付けられており、配合量の多い順に記載しなければなりません。
しかし、医薬部外品の場合は、有効成分を最初に表示して、その他の成分に関しては、配合量順でなくてもいいことになっています。

 

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェールの成分表示を見てみると、、、

 

有効成分
プラセンタエキス(1)、グリチルリチン酸ジカリウム

 

その他の成分
精製水、デカメチルシクロペンタシロキサン、酸化チタン、微粒子酸化チタン、1,3−ブチレングリコール、スクワラン、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、トリイソステアリン酸ジグリセリル、2−オクチルドデカノール、1,2−ペンタンジオール、水酸化アルミニウム、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、ステアリン酸亜鉛、ヒアルロン酸ナトリウム(1)、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、ジメチルシラノール・ヒアルロン酸縮合液、イソステアロイル加水分解コラーゲン(1)、サクシニルアテロコラーゲン液、水溶性コラーゲン液(1)、加水分解コラーゲン液、d−δ−トコフェロール、テトラ2−ヘキシルデカン酸アスコルビル、コレカルシフェロール、リン酸L−アスコルビルマグネシウム、ジカプリル酸ピリドキシン、パルミチン酸レチノール、グルコシルヘスペリジン、ウワウルシ流エキス、グルコシルルチン、オーキッドエキス、アロエ液汁末(2)、オリーブ葉エキス、酵母エキス(3)、ユズエキス、カッコンエキス、アルニカエキス、オトギリソウエキス、セイヨウキズタエキス、マロニエエキス、ハマメリスエキス、ブドウ葉エキス、水素添加大豆リン脂質、架橋型メチルポリシロキサン、L−グルタミン酸ナトリウム、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、フィトステロール、デキストリン、ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト、セリサイト、塩化ナトリウム、ステアリン酸、フェノキシエタノール、エタノール、イソステアリン酸、ステアリン酸アルミニウム、酸化亜鉛、黄酸化鉄、黒酸化鉄、雲母チタン、ベンガラ、タルク

 

となっています。
この場合、「その他の成分」以降に関しては、どれが多くてどれが少なくても表示順は問題ないのです。
ですが、当サイトで調査した結果、マキアレイベル社では、その他の成分も全て、配合量順で表示されています。
ですので、有効成分、プラセンタエキス、グリチルリチル酸ジカリウム以外には、精製水、の次に表示されている「デカメチルシクロペンタシロキサン」が多いということになります。
デカメチルシクロペンタシロキサンは、シクロペタシロキサンの一種で、軽い皮膜の基材を作ることのできる油性成分です。
その次の酸化チタンは、紫外線散乱剤です。(お肌に有害な紫外線吸収剤ではありません。)
3番めの、1,3−ブチレングリコールは、BGと表示される、グリセリンと同じように水分を吸収し、保存性を高める効果がある成分になります。

 

自然派とか、無添加化粧品とは言えませんが、お肌にとって大きく負担になるような成分は使われておらず、スキンケア効果を高める成分を使っていると言えます。(※使用感には個人差があります。)

 

マキアレイベルは、成分表示でイメージ操作はしていない

ですが、医薬部外品であれば、いかにも肌に良い(ように思える)、自然派成分である、

 

アロエ液汁末(2)、オリーブ葉エキス、酵母エキス(3)、ユズエキス、カッコンエキス、アルニカエキス、オトギリソウエキス、セイヨウキズタエキス、マロニエエキス、ハマメリスエキス、ブドウ葉エキス
などを目立つように表示してもいいはずですが、マキアレイベルではそのようなことはせず、あくまでも消費者にとって解りやすい、「配合量の多い順に表示」していることがわかります。

 

こういうところで、化粧品会社の姿勢を感じることができますよね。

 

 

マキアレイベルは、医薬部外品、かつ、表示成分は油性成分が多いですが、お肌に刺激のあるような成分が多く使われている化粧品ではないということがわかりますね。

 

 

 

>>薬用クリアエステヴェール 公式サイト<<